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1500DKK - デンマークで肩を張らずに生きる -

2014年2月末より始まったデンマーク生活を気ままにお話しします。デンマーク語の勉強ネタやデンマークで購入できる商品などをまとめています。詳しくはaboutに記載していますので、プロフィールからお読みください。

【過去記事】<WH> デンマークでのワーキングホリデー、ビザを申請するまでの道のり

Thu, March 20, 2014 20:55:47
テーマ:ワーキングホリデー
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ちょうど20時を過ぎました。
現在、彼の友達が家を訪ねており、男4人に囲まれこの記事を書いております。
※彼はシェアハウスに友達と弟くんと住んでおり、そこに私も移り住みました

Btw, ワーキングホリデーのビザを申請するまでの過程をお話ししたいと思います。

まずはネットで情報収集から始めました。
デンマークのワーホリはまだまだマイナーで、本当に情報が限られた場所からしか得ることができませんでした。
しかも、ほとんどのサイトまたはブログで書いてあるのは同じ内容、しかも「ビザ申請しました!」→「取れました!」→「デンマークなう!」という感じで、どのような流れになるのか全く分からないのがほとんどでした。

私のビザ申請もほとんど変わりないのですが、今後の為にも少し細かく記録しておこうと思います。

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1) ビザを申請する資格があるかどうかを確認する

私は主にこちらのサイトを利用して確認しました。

www.whic.jp

※以下、サイトから引用↓

■ワーキングホリデービザの申請条件 (在日デンマーク大使館発表)

・ワーキングホリデーの主な目的は休暇を過ごすことである
・申請時に日本に居住していて日本国籍を有している
・ビザの申請時に18才以上から30才以下である
・主に1年間以内の期間で休暇を過ごす目的で、許可された期間を延長することはできない
・デンマークのワーキングホリデーをいままでに取得していない
・同行者が独自のビザを持っていなければ扶養義務のある家族を同行できない
・有効な日本のパスポートを持っている
・往復航空券かそれが購入できる程の十分な資金を持っている(主にデンマークでの滞在期間生活を維持ことが出来る程の十分な資金 (DKK 15,000、日本円相当最低30万円)を持っている)
・健康でかつ犯罪歴のない

このスキームの下で入国する場合デンマークの法律・規定に従わなければならない

※申請者はデンマーク語の知識がないという理由だけでワーキングホリデーが許可されないことはありません。
※30歳の時点で申請はできますが申請書類は入国を予定する日から2~3ヵ月前に提出しなければいけません。それ以前の申請は受理されません。

■申請手続きに必要な書類

・有効なパスポート
・パスポートのコピー(表紙及びすべてのページのコピーを1部、白紙のページも含む)
・自分名義の銀行残高証明書(英文で原本1部)
・デンマークの滞在期間に生活を維持出来る程十分な資金についての証明(英文証明書でDKK15,000 に往復航空券の費用を合算した金額)原本1部。なお、クローネの換算レートは変動がありますので事前に十分な金額を満たしているか確認する事が必要。
・申請用紙2部(原本、及びカラーコピーしたもの1部) 
(なお、2011年5月20日から申請用紙の内容が一部変更されました。また、申請書のコメント欄に申請の動機・出発日・期間などを記載してください(英語かデンマーク語))
これらの書類を整えた上で、在東京のデンマーク大使館で申請する事になります。
申請料は無料(日本国籍保持者)。
なお、2012年5月20日よりビザの申請には生体認証(写真、指紋、署名)が必要となりましたので、申請者は郵送ではなく電子メールで事前予約の上、書類を申請者本人が大使館へ持参の上で手続きをする事になりました。

☆メールの件名は「W/H申請予約[申請者の氏名]」とし、メール本文には氏名、国籍、電話番号、予約希望日を記載します。

☆大使館での申請、及び生体認証データの記録には30分~60分程かかります。また、ビザ発給のための審査には最長3ヶ月かかる可能性があります。

☆審査結果はデンマーク大使館、またはデンマーク雇用維持・外国人雇用庁より通知されます。

2) 必要書類を集める

▽必要書類
これらは、上記のサイトからリンクで飛び、取得することができます。(PDF形式)
こちらを印刷し、(私の場合は英語で)必要事項を記入、そしてコピーを一部取り、提出します。
※コピーはモノトーンでしました。私は両方ともクリアファイルに入れて大使館に提出したのですが、コピーしたものは後日郵送で返ってきました。

▽証明写真
私は3枚持参したのですが、どちらとも特に利用されることはなくそのまま郵送で返ってきました。
写真は何のために必要だったのでしょうか…?いまだ謎です。lol

▽申請予約のメール
こちらは日本語で「担当者様」から始め「宜しくお願い致します」と締め、送信しました。
夜に送信したのですが、次の日のお昼過ぎには返信があり、私は午後に来るよう指定されました。

▽残高証明
わたしはり○な銀行を利用しているのですが、たしか2000円かかりました。
証明証を頼んで、年末年始を挟んでいたのもありますが、3週間ほどかかりました。
申請してから2~3日ほどはお金を移動させないようにとどこかのサイトで書いてあったため、1週間は移動させませんでした。
ですが、どうだったかはよく覚えていないため、銀行員の方にきちんと確かめた方がいいですね。

3) ビザ申請

デンマーク大使館は、しゃれおつな【代官山】にありました。
駅からは近く、たしか徒歩7~8分で着いた気がします。(Google mapを使いながら)
私は予定時間よりかなり早く到着したため、扉の前をうろうろしていたのですが、本当にこじんまりとした建物で、オレンジに近い色のビルだった気がします。
近くにエジプト大使館もあり、そのビルの前にある門にはスフィンクスのような像があり、なんだか勢いがありました。lol

この話をすると、本当に世間知らずなんだなと馬鹿にされるのですが、私はインターホンでつまづきました(まじで笑)
ビザの申請をする部署は門のそばの少し奥まったところにありました。
黒のインターホンがあるのですが、私はボタンが分からなかったのです(笑)
凹凸がなく、ただカメラがあるだけ…のように見え、かなり不審者のように見えたのでしょう。
デンマーク人の男性のスタッフが出てきてくれ「何をしてるの?」と尋ねてきました。
そして、私が「ボタンの押し方が分からない…」というと、鼻で笑ったあと「ここだよ(笑)」とインターホンのカメラの下の四角い平らなボタンを押しました。
あれは絶対に迷う!!!迷わない方がおかしい!!!と本気でみなさんにお伝えしたいです(笑)

何はともあれ、とりあえず入ることはできました。
※銀の扉はかなり重かったです。lol
そして右手にある扉を開け、部屋に入ると受付があります。
受付の台には黒い引き出しのような部分があり、そこに必要書類を入れます。(書類、パスポート)
そして待つこと約20分ほど。

今度は生体認証の登録があります。
(1)顔写真の登録
(2)指紋の登録
(3)サインの登録

これですべて完了です。トータルで大体30~40分以内で終わった気がします。
少し緊張していたため、ビクビクしながら行動していた気がします。lol
でも、スタッフさんはとても優しく、丁寧な対応をしてくださったので、安心して手続きをすることができました。
申請をしたのが1月の頭です。出発希望は2月の終わり。

さて、私のビザ審査は出発日までに間に合ったのでしょうか?lol

追加:
今までにオーストラリア(高校時代)、韓国(大学時代)にホームステイ・短期留学をしたことがありますが、AUSのときは市のプログラムを利用したため役員の方が入国ビザを手配してくださいましたし、韓国は短期の場合ビザ不要なため、今回が本当に人生初めての申請となりました。
そのため、本当にあたふたしましたし、かなり挙動不審だった気がします(笑)

賛否両論あると思いますが、短期留学、またはホームステイくらいは若いうちに一度行っておいた方がいいと感じましたね~。(こういった手続きを経験する上で)
特に欧米諸国の衣食住文化は日本と異なるので、知識の幅を広げるには最高の好機だとも思います。
ですが、留学費はバカになりませんし、もちろん英語力がある程度なければ外国に行っても何もできずに日本人コミュニティ内で生活して終わり…とも成り得ますので、事前準備・事前学習は必要ですね。

今は旅行も充実していますし、弾丸ツアーでも十分楽しめると思うので、一度行ってみたい国に訪れてみて、ある程度その国の雰囲気を知った上で留学・ホームステイ・ワーホリを検討してみてもいいかもしれないですね。