その8 "Det tordner." 「雷が鳴っています。」
Hej!
只今夜中の2時をまわったデンマークからお送りします。
昨日、用事があって出かけたのですが、いろいろと疲れてしまって夕飯のあとすぐに眠りについてしまったのですが、早寝しすぎたせいで夜中に目が覚めてしまいました(;_;)
というわけで、ブログを更新しているというわけです(笑)
最近、疲れやすいので早めに床に着くのですが、そうすると夜中の1~2時くらいに目が覚めてしまって、熟睡できないんですよね…。
年齢が原因(父母、祖父母が早朝から行動するようにw)であれば諦めますが、もし何か解決法があれば知りたいです><
ま、まだ25歳なんですけどね、私(笑)
只今夜中の2時をまわったデンマークからお送りします。
昨日、用事があって出かけたのですが、いろいろと疲れてしまって夕飯のあとすぐに眠りについてしまったのですが、早寝しすぎたせいで夜中に目が覚めてしまいました(;_;)
というわけで、ブログを更新しているというわけです(笑)
最近、疲れやすいので早めに床に着くのですが、そうすると夜中の1~2時くらいに目が覚めてしまって、熟睡できないんですよね…。
年齢が原因(父母、祖父母が早朝から行動するようにw)であれば諦めますが、もし何か解決法があれば知りたいです><
ま、まだ25歳なんですけどね、私(笑)
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では本題に入ります!
先日から天気についての動詞を扱っていますが、本日は雷についてご紹介します。
本日のフレーズは "Det tordner."(ディ トォとゥナ/トォどゥナ)「雷が鳴っています。」です。
デンマーク語で雷という名詞は ”torden”(トォとゥン)です。
※動詞になるとeが抜けて、そこに動詞の意味になる-erを付けます
dが入っていますが、ほとんど発音しません。
「と/ど」と発音する部分は、ややこしいのですが、一度鼻腔を閉じ、息を少し止めてから発音します。
そのため「ほとんど発音しない」と表記しました。
ネイティヴの発音を確認する際、[Forvo]というウェブサイトをよく利用するのですが、名詞のtordenだけは登録されていたので、ぜひ聞いて確かめてみてください。
こちらもvejrを使って文章を作ることができます。
"Det er tordenvejr."(ディ エァ トォとゥンヴェァ)
こちらもvejrを使って文章を作ることができます。
"Det er tordenvejr."(ディ エァ トォとゥンヴェァ)
「雷(の天気の日)です。」
ちなみに「稲妻が走る」という表現をしたい場合、もちろんデンマーク語にも別の単語があります。
"Det lyner." (ディ ルゥナァ)
「稲妻が走っています。」
名詞は"lyn"(稲妻:ルン)で、-erをつける事によって動詞になります。
ですが、ネイティヴの夫によるとこの表現は単体ではあまり使わず、"tordner"と一緒に
"Det tordner og lyner."(ディ トォとゥナ オ ルゥナァ)
または
"Det lyner og tordner."(ディ ルゥナァ オ トォとゥナ)
という方が自然だそうです。
夫曰く、「雷が鳴らなければ稲妻は走らないじゃん」とのことですが、私の記憶ではただ稲妻がピカピカ光る天気の日ってたまにありませんでしたっけ?(笑)
ちょっとヘリクツっぽくなってしまうのでそのまま覚えることにしましたが、こういった点が結構ややこしくて頭が痛くなります^^;
"Det tordner og lyner."(ディ トォとゥナ オ ルゥナァ)
または
"Det lyner og tordner."(ディ ルゥナァ オ トォとゥナ)
という方が自然だそうです。
夫曰く、「雷が鳴らなければ稲妻は走らないじゃん」とのことですが、私の記憶ではただ稲妻がピカピカ光る天気の日ってたまにありませんでしたっけ?(笑)
ちょっとヘリクツっぽくなってしまうのでそのまま覚えることにしましたが、こういった点が結構ややこしくて頭が痛くなります^^;
「雷が鳴っていました/稲妻が走っていました。」と過去形にする場合は、
"Det tordnede og lynede."(ディ トォとゥネル オ ルゥネル)
となります。
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いかがでしたでしょうか?
こちらは前回と同じ法則だったので覚えやすかったのではないでしょうか?
明日は「くもり」についてご紹介します!
では、また明日お会いしましょう!
Vi ses i morgen!
2016/01/08